痛い所を治療するのはもうやめてください!原因はそこにはありません。

山口県、岩国市の気功整体院です。腰痛、肩こり、四十肩、その他の辛い慢性痛などの痛みを何とかしたいあなたへ

整体してはいけない場合

よくある質問集

整体してはいけない場合は?

①、微熱があるとき  
腰痛などの痛みとともに微熱があるときは、例えば急性腎盂炎や帯状疱疹、内蔵の結石、などウイルス感染や内蔵の病気が隠れている場合があります。
このような状態のときに整体、マッサージなど血行がよくなる施術を受けるとより症状がひどくなる場合があります。
  

②、二日酔いやひどい疲労状態のとき。
このような時に整体を受けると後でとてもだるくなります。まずは安静にしているのが一番です。

③、転倒して痛くなった場合。
例えば転んで手をついて肘が痛くなったり、腰を打って痛くなった時などはまずは整形外科を受診しましょう。
ヒリヒリするような鋭い痛みは炎症が起きている可能性が高いので氷枕を作って冷やしてそれ以上炎症が広がらないようにしてください。
急性期の過ぎたケガの後遺症に対しては対応可能です。肉離れや捻挫に対しても基本的には整形外科の範疇です。
ただ病院等では痛みどめの処方と湿布になると思われます。肉離れした筋肉面を合わせて持続圧迫したり、捻挫に対しては足首、腓骨調整を行ったほうが治りは速くなります。

④、手術後3ヶ月以内の方。
手術部位や方法にもよりますが手術箇所の内部組織が安定していない可能性がありますのでその箇所に触ることはできません。
ただし、例えば首の痛みに対して首には触らずに足の調整で首の痛みを軽減するなどの施術は行うことが出来ます。

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